2011年08月16日

『積木』



かけてあげられる言葉すらなく 長い 長い 沈黙は続く・・・


会話は なくとも それぞれお互いが 何かを 感じ 笑顔でいられることの しあわせに もう一つの喜びを みつけだす。


その喜びとは 心のどこかに 射す僅かな 陰。



その 僅かな陰が あることに 不思議と 喜びがわく。







その『陰』を 真っ向から 受け止められたら 素敵だと思います・・・






Posted by からまんぼう at 15:00│Comments(0)
 
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『積木』
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