スーパーサイヤ人のつぶやき

たぶん、こう思う。


我が子の自慢にしか聞こえない。


記念大会に出走することはそれは、それでいい。が、走る本人よりも周りが心配しすぎ。


事務所に座っていると聞こえてくる、『たすき』の外し方についてとか、『試走』についてだとか、『ケガ』についてだとか・・・



登り坂だろうが、平らだろうが、走るのは本人だよね。たすきの外し方だって、直前だろうが、イチキロ手前だろうが、走る本人に任せとけばいい。かりに、コースを間違えたり、たすきを落としたって、走りきれたらいいんじゃないの。




気持ちはわかるが、



親や、ばあちゃん、て、



こんな感じなのかな。






当の本人は、のほほんってしてるって言ってたけど、


それでいいんじゃない。